白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
2点目、新野球場や松任総合運動公園、松任文化会館などを活用した大会や学会の誘致状況や誘致体制はどうなっているのか、北陸新幹線敦賀延伸、県内全線開業などの機会を捉えて、大会やイベント、コンベンションの誘致など、現状を把握しているのか、また、今後の展望をお聞かせください。
2点目、新野球場や松任総合運動公園、松任文化会館などを活用した大会や学会の誘致状況や誘致体制はどうなっているのか、北陸新幹線敦賀延伸、県内全線開業などの機会を捉えて、大会やイベント、コンベンションの誘致など、現状を把握しているのか、また、今後の展望をお聞かせください。
今年も文化会館フォルテ大ホールを会場に、42名と2団体の受賞者の皆様に表彰の贈呈をさせていただきました。 長年にわたり、それぞれの分野で御功績を上げられ、市勢発展のために御尽力いただきました皆様に改めて深く敬意を表しますとともに、豊富な御経験と卓越した御見識に基づき、今後さらなる御活躍をされますことを御期待申し上げる次第であります。 また、同日には秋の叙勲の発令がございました。
そして、先週の21日から23日にかけましては、第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会が松任文化会館ピーノを中心に開催され、「地球と旅する」をテーマにタレントの竹内海南江さんのトークショーや、国立科学博物館副館長の真鍋真さんによる講演会のほか、パネルディスカッション、小中学生、高校生などユースによる発表会などを通して、地質や地形に関心を寄せる大勢の方々に御参加をいただきました。
この宣誓制度を広く市民の皆様にお知らせをし、理解を深めていただくことが大変重要となってまいりますので、啓発の事業として来月の10月22日に文化会館フォルテ大ホールにおいて「性の多様性を考えるシンポジウムin野々市」を開催することといたしました。
また、本市には文化会館が3つもあり、これは大変大きな強みになっていると思います。 今、学校部活動の地域移行への取組が始まっております。現状の本市の文化活動における部活動の地域移行の受皿を考えたときに、市として劇団とか楽団、あるいは合唱団をつくり、その活動を支援する仕組みをつくってはいかがでしょうか。その後数年後、そのジュニア部門というんですか、そういった形で数年後の文化部の地域移行をしていく。
大会では、恐竜博士として有名な国立科学博物館副館長の真鍋真さんの基調講演をはじめ、文化創生プロジェクトとして、テレビ番組「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターでおなじみの竹内海南江さんのスペシャルトークショーなど、市民の皆様が気軽にジオパークに親しんでもらえるイベントを実施するほか、松任文化会館ピーノ周辺を歩行者天国にして、地域の物産が一堂に会するいいとこ白山フェアやマルシェ・ドゥ・ハクサンも同時開催
このほか、新たなまちづくりの施策として、交通の結節点であるふらっと訪夢や文化活動の拠点施設である文化会館など旧駅前周辺を中心に市街地の総合的な再編、整備に必要となる都市再生整備計画や公共交通の活性化及び再生を図るための新公共交通計画を策定いたします。
3点目として、コロナ禍によりウェブ会議などが推奨されていますが、公共施設などの文化施設、文化会館、体育施設の会議室、教育施設などにおいて、建物の構造上Wi-Fi機能が全ての部屋で使えないように聞くわけでありますけれども、利用者の利便性を図るべく、各施設の建物内の電波の調査とフリーWi-Fi設置が必要と考えますが、設置状況と設置に対しての市の見解をお聞きいたします。
また、4月1日から施行いたしました健康づくり推進条例の制定を記念いたしまして、10月10日には松任文化会館ピーノで、落語家の桂文枝さんを迎え、笑いと健康についての講演会を開催いたしますので、多くの方々に御来場をいただきたいと思っております。 次に、市内で頻発している特殊詐欺被害への防止対策についてであります。
3月12日、13日の両日、文化会館フォルテを主会場に、感染対策を講じた上で開催をいたしました。 文化会館フォルテでは、色とりどりのツバキ約100種類、200本の切り花が飾られたほか、市美術文化協会によるツバキを題材にした作品や小中学生による絵画展など、多くのツバキで来場者の方々にいち早く春の訪れを楽しんでいただけたのではないかと感じております。
しかし、松任文化会館内での開催であり、私の住む石川地区から見ると、主な移動手段に自転車を使用する彼らにとっては、簡単に通えて語学を習得することにはなりにくいと思います。 また、コロナ禍であり、外国からの入出国が制限される中でありますが、今後海外からの渡航が通常に戻るとともに、多くの工場企業を抱える白山市においても、労働力の確保のため多くの海外技能実習生が本市での生活を行うことになるでしょう。
移転に関しましては、今後、文化会館フォルテで行っていく事業の内容はもとより、設備やスペースの確保といった移転に係る準備などに関して様々な事項を決めていく必要がありましたので、結果として関係する団体へ詳細をお伝えすることが遅くなった次第でございます。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。
これまでに実践してきた取組を紹介いたしますと、ハード面では平成23年度に文化会館フォルテの空調設備を油焚式から二酸化炭素排出量の少ない電気式に更新したほか、誘導灯のLED化や高断熱複層窓化の改修工事を実施いたしました。
また、同日は、文化会館フォルテにおきまして令和4年野々市市成人式を執り行いました。今年の成人式は、昨年と同様に新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、中学校区ごとの2部制とし、対象者804名のうち365名の新成人が集われました。
市議会での議決をいただいた上で、令和4年秋に松任文化会館ピーノにおきまして記念講演会の開催を予定いたしており、健康づくりのさらなる意識の高揚を図るとともに、市民の皆様が笑顔で元気になっていただけるような講演会にいたしたいと思っております。
本市文化会館で輪島市立図書館の主催で開催されました講演会に私も行ってまいりました。講師は皆さんもよくご存じかと思います、能登半島広域観光協会相談役で県観光スペシャルガイドの藤平朝雄さんという町野町曽々木在住の方です。 講演内容については、新聞で読んでいた方も多いかと思われます。
先日、白山市議会で、文化会館を利用しまして未来の議員を何とか発掘しようということで、シンポジウムを開催させていただきました。 会う人会う人、ほとんどの人がすごいことをやったねとかいいことをやったねという評価をいただいておりました。
今年度は、実行委員会設立後、年明けの2月27日に鶴来総合文化会館クレインにおきまして開催される、つながるはくさんこどもカーニバルをキックオフイベントと位置づけし、全市的な盛り上げをスタートさせたいというふうに思っております。
市制施行10周年記念セレモニーが11月11日小雨の降る中、文化会館フォルテにて町内会長、市内の団体代表者、招待客の皆さんなど100人程度の出席者により節目をお祝いすることができ、さらなる10年に向けて新たなスタートを切ることができました。この10年間、市政施策執行における粟市長のご尽力に対し、心より敬意を表するものです。
今年も新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、文化会館フォルテ大ホールを会場に24名の受賞者の皆様に表彰の贈呈をさせていただきました。 長年にわたりそれぞれの分野でご功績を上げられ、市勢発展のためにご尽力をいただきました皆様に改めて深く敬意を表しますとともに、豊富なご経験と卓越したご見識に基づき今後のさらなるご活躍をご期待申し上げる次第であります。